キキ・クラウトの義母が、息子が彼女のパンティを嗅いでいるのを見つけ、ホットなエンカウンターにつながる。曲線美のあるクーガーは、彼女の欲望を明らかにし、若い男性にテーブルを捲る。.
ひんやりした義母の場所で、ただひんやりしてたんだが、思い切ってパンティの匂いを少し嗅いでみた。ていうかさあ、シーズには、実質的に触って欲しいと懇願するような、この巨大で艶かしいオッパイがあるんだ。で、俺は先に進んで、ちょっと匂いを嗅いでやった。ほとんど知らなかったんだが、義母が俺の上に入ってきて、その行為で俺を捕まえたんだ。「なんだよ、こいつ?」彼女が叫んだ。俺は、ただ隠れる場所を探すみたいに弄り倒そうとしたんだが、彼女は持っていなかった。イムが息子ではないこと、そしてパンティから手を離さない必要があることを明確にした。うん、そうだね。それがまた俺が試みるのを止めてくれるかのように。.