元気な義母が夫たちのプライベートな快楽セッションに偶然出くわす。抵抗できず、彼女は参加し、熱い出会いに火をつける。家族の部屋は秘密の肉欲の歓喜のホットスポットに変身する。.
夫が家に1人になると、何かの快楽に耽ることにした。ほとんど知らなかった、義母には別の計画があった。その行為に捕まったまま、彼に歩み寄った。恥ずかしさは察しがつくが、義母は違った反応をしていた。動揺するどころか興味をそそられた。好奇心と欲望に満たされた目で、自ら快楽を与え続ける姿を見ていた。夫は、自分が見ているのがわかっていても、仕方なく続けていた。義母は、ストロークのたびに自分の興奮が高まるように、うっとりとして入っていた。やがて絶頂を迎えると、義母が彼を見ているのを振り返り、唇に微笑みを浮かべた。自分のエキスにまみれた義理の息子の姿は、さらに欲望を煽るだけだった。.